子供の時、いつも猫を飼いたかったです。鳥も犬も好きですが、とくに猫が大好きです。猫があまり好きじゃないから、母に猫をかうことについて聞くたびに、答えなかったです。「若者は動物を食べさせることができません。学校は大切だから、勉強した方がいいですよ。」と言いました。
ある日、兄がうちへキキと言う猫を連れてきました。髪が長くて、目がみどりで、耳が大きい猫でした。夢だと思ったほどびっくりしました。「実際にあればいいのに。。。」と言って、部屋に行きました。でも、戻った時、テーブルの下でキキは寝たままでした。夢じゃないと気づいて、本当にうれしくなりました。
それから、キキとテレビを見たり、遊んだりしました。まずはじめに、はずかしがりの猫ですが、いっしょに時間を過ごせばすごすほど、きさくになりました。今日は、親友です。